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アメリカのエフェクターブランドRockett PedalsのAnimal Overdriveは、1968年のプレキシサウンドを基にして作られたオーバードライブペダル。 ゲインの幅が広く、ブルースからハードなロックまで細かいセッティングが可能なペダルを再現した基板です。 音にこだわりたい方、エフェクター自作に興味のある...
J.RADのBlue Note Overdriveは、TS系の太くてウォームなサウンドをベースにしつつも、やや高めのゲインなど独自の仕様を加えたペダルで、この基板はその音質を再現しています。 ゲインアップするHOTスイッチ、低音域を足していくFATコントロールによって、ブルージーなクリーンサウンドからハードなトーンまで...
CROWTHER AUDIOのHotcakeは、オーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースターなど様々な使い方をされています。 ギターのサウンドに太さを加え前に出してくれます。 クリーンで太いブーストから、ファズのような歪みまでレンジの広さに余裕があるペダルを再現した基板。 音にこだわりたい方、エフェクター自...
Xotic RC Boosterは、ギター本来のサウンドを損なわず、クリーンサウンドの音圧が上がり、太くて艶のある存在感を出すことができます。 トレブル、ベース調整があり、ドライブサウンドが多彩なペダルを再現した基板です。 音にこだわりたい方、エフェクター自作に興味のある方にお勧め。 基盤サイズ 50mm×50mm...
Brown Sound in a Box(BSIAB)は、「ブラウンサウンド」と呼ばれるヴァンヘイレンのギターサウンドを再現したといわれるペダル。 へヴィなマーシャルタイプのディストーションとしてはもちろん、ロードライブでもいい音が出ると人気のサウンドを再現した基板。 音にこだわりたい方、エフェクター自作に興味のある...
Marshall Blues Breakerは、Guv'norの後継機種として発売されたDrive Master、Shred Masterと合わせてMarshall三兄弟と呼ばれることもある1台。 ゲインはそれほど強くありませんが、心地よいマイルドで太い音が出るペダルを再現した基板。 部品点数も少ないので自作初心者の方...
BearFoot Dyna Red Distortion(DRD)は、ダイナミックでハーモニックなプレキシ風ペダルです。 クリーンな音からヘヴィーな歪みまで、クリーンなアンプにクランチサウンドを加えるサウンドを再現した基板です。 音にこだわりたい方、エフェクター自作に興味のある方にお勧め。 基盤サイズ 50mm×40m...
ディストーションペダルで有名なCrunch Box Distortionを再現した基盤。 元となったペダルはオーストラリアのハンドメイドエフェクターペダルブランドMI Audio製で、VolumeとTone、Gainのみのシンプルさ、20,000円前後とお手頃な値段ながら、歪ませても音がつぶれないなど音がよく、発売当初...
Pale Green CompressorはMad ProfessorのForest Green Compressorの元になったと言われ、アンプ本来の音を邪魔しない響きが出ます。 ギター音に余計な味付けをせず、音の粒を整え、他の楽器の中に混ざっていても明確な存在感が出せるペダルを再現した基板です。 音にこだわりたい方...
MAD PROFESSOR Little Green Wonder オーバードライブは、ローミッドが強調されたTS系ペダルで、スタックアンプのドライブサウンドが元になっています。 ブースト、フィルター、オーバードライブとBODYの切り替えで音色を変化させてさまざまな用途に使えるペダルを再現した基板です。 音にこだわりた...
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