自作エフェクター基板
配線図と実配線

下図のような配線図の場合

音色研究会配線の解説

INPUTジャックとPUTOPUTジャックのS(コールド)と
DCジャックのマイナス(GND)を配線でつなぐこととなります。

 

とにかく3点がつながれば良いので下図のどちらのつなぎ方でもOKです。

音色研究会配線の解説音色研究会配線の解説

ケース内での配線の引き回しを考慮して配線しやすい方を選択してください。

2本の線をよじってはんだでつけることになりますが、よじった配線には予備はんだを忘れずに行ってください。

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